「花のん」を支えた職員さん
2018年 02月 18日
この7年の間は、まさに山あり谷ありで時には難破しそうな嵐の時期もありました。
そんなもっとも大変な困難な時期をどうして乗り越えて来れたのか?
大変な困難の中で、共に花のんを支えてくれた「スタッフ」という名の柱があったからです。
花のんという屋台が載る柱を、「ここぞ」という場所で支えてくれた職員さん達がいたおかげなのです。
私達の想いが今ちゃんと形になっている、この花のんがあるのは彼女たちのおかげ・・忘れてはいけません。
そんな真っすぐで温かい柱の一人であるKさんは、ご主人の転勤でやむなく遠く九州に転居されていきました。
あれから2年・・ちょうど仕事が出来たので、九州 福岡の地で頑張っている彼女の元を訪れました。
3人で花のんでの想い出や、Kさんの現在などなど昼食をとりながら、楽しい時間を過ごしました。
彼女、まったく変わっていない・・・芯はしっかりしていて謙虚でさわやかな姿はやはり素敵です。
花のんの様な事業所には、なくてはならない最高の看護師さんでした。
また、いつか会えるといいですね。 ありがとう。